寄付金口座ができました。

コロナウィルスの影響は、特にここにおられるミュージシャン、またサポーターで人のお世話をする、音楽教室・お稽古事など、人と接し日銭をいただく仕事では死活問題になりました。国や自治体ではその場しのぎのことはできますがこの先の仕事の持続に対し、特に小規模でオーナーの高齢化のライブバーは、新たな借金をして再建することが大変厳しくなりました。

幸い、ペンじゃっくは”運良く”影響は最小限、大島さんは最も被害のない状況で閉店できました。さて、これからが問題です。果たしてこれまでの仕事場のお店は解決の長期化の場合、法人化していないと借り入れも制限され、厳しいっ状況だと思います。

WAT’sのベーシスト、姫野さんは不動産屋であると同時にFP資格を持たれています。個人のミュージシャンや書類作成の苦手な方は相談されたらいかがですか。

さて、こうなると、このMBの役割が明確になってきました。

みんなで少しずつ負担し協力いただけるライブハウス(ぺんのようなキャパ)で、毎月何回かの場を作れるようにし、20人きていただけ、3、000円程度で2名のギャラを賄う、こんなレベルで開始しましょう。東京も城北、城南、城西、城東と見れば4箇所、各月一でやれば4回は場ができます。まずは、健康で乗り切って先を見ていきましょう。

寄付が集まれば当然ライブはできます。たっちゃんにきてもらう費用も必要です。みなさま、よろしくお願いします。

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管理者 一同

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